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ご予約について

当院は予約なしでも受診できますが、待ち時間を短縮するためにも、
診察予約をお勧めしております。
初めての方でも、お電話またはWEBにて予約を受け付けておりますので、
ご利用のほどよろしくお願いいたします。

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お知らせ

2025年診察開始について  [2024.12.30更新]

2025年は1月6日(月)より、通常の診察を開始いたします。

ホームページをリニューアルしました。  [2024.12.27更新]

診療時間

診療時間
9:00~12:00circlecirclecirclecircle
16:00~19:00circlecirclecirclecircle

休診日水曜・土曜・日曜・祝日

交通案内

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592-0002
大阪府高石市羽衣5丁目12-43

  • 南海高師浜線 伽羅橋駅下車 徒歩3分
  • 南海本線 羽衣駅下車 徒歩15分
  • 駐車場7台(医院横と歯科医院横)

当院の特徴

  1. お子さまからご年配の方まで、親子3世代で通える整形外科
  2. 車いすやベビーカーでも安心のバリアフリー
  3. アクセスしやすい立地

ごあいさつ

健康とは、
「気持ちよく動いて生きる」こと。

こんにちは。とどう整形外科クリニックの院長の戸堂慎一です。
皆様は整形外科について、どのようなイメージをお持ちですか?

当院ではお子さまからご高齢の方まで、あらゆる年齢層に対して、患者様の気持ちを優先する治療をしていきたいと思っています。治療方法とは、必ずしも一つだけとは限りません。そのため、患者様がどのような治療を希望されているかをできるだけ伺います。
そして、患者様の気持ちと症状を総合的に判断して、可能な範囲で治療の選択肢を提示させていただきます。

生まれ育った高石の地で、親子3代でかかかれるクリニックを目指しています。
もし、お体に不調がございましたら、一度ご来院ください。

院長挨拶へ

診療案内

整形外科

整形外科では、肩こりや腰痛などの日頃よく起こる体の痛みや違和感の治療、骨折や脱臼、切り傷、打撲など外傷の治療、骨粗鬆症や変形性膝関節症などの疾患の専門治療を行います。
当院では、小さなお子様からご年配の方まで幅広い層の患者様に対して、患者様の負担が最小限になるような治療を行っております。
怪我や病気で身体が痛いけど何科に通えばいいのかわからない、という時はお気軽にご相談ください。

リハビリテーション

リハビリテーション科では、病気や怪我、加齢などが原因となって引き起こされる体の動かしにくさに対して電気治療などの物理療法を行い、機能の回復と改善を図ります。
当院では医師がリハビリ内容を監修し、スタッフが医学的根拠に基づいたリハビリテーションを行います。

交通事故、労災治療

当院では、交通事故・通勤中・仕事中の怪我に対して、各種必要な保険給付の手続きを行ったうえで治療を行います。
医師の診察・診療に合わせ、必要に応じてリハビリテーションを行い、少しでも早く怪我をする前の生活に戻れるように支援をしています。

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「世代ごと」にみる整形外科の疾患

こどもに多い疾患

  • スリ傷・キリ傷
  • 骨折
  • 打撲
  • 捻挫
  • つき指
  • 脊柱側弯症
  • オスグッド病
  • 肘内障
  • 成長痛
  • 野球肘 など

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成人に多い疾患

  • 腰痛症
  • 頸部捻挫(むちうち症)
  • 五十肩
  • 腱鞘炎
  • バネ指
  • 痛風
  • 外反母趾
  • 関節リウマチ
  • テニス肘
  • ガングリオン・足底筋膜炎 など

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高齢者に多い疾患

  • 骨粗鬆症
  • 変形性膝関節症
  • 変形性腰椎症
  • 変形性股関節症
  • 脊椎圧迫骨折
  • 坐骨神経痛
  • 腰部脊柱管狭窄症 など

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痛みの場所から探す

整形外科では、医学的根拠に基づいた診察をしていて、整骨院などでよくならなかった痛みを治療することができます。
当院では、医師による診断を行い、必要であれば、物理療法を中心としたリハビリテーションを行います。

痛みの場所から探す

疾患から探す

  1. 骨折・捻挫・キリ傷小さなスリ傷や縫合が必要な切り傷、やけどや捻挫、打撲、骨折まですべて整形外科が専門とする領域です。
  2. 変形性脊椎症脊椎の変形により、腰や背中に痛みが生じます。ひどい場合は歩くことも困難になります。
  3. 変形性膝関節症膝が痛くなり、O脚に変形します。膝に水が溜まった状態になることもあります。
  4. 骨粗鬆症女性では閉経を境に増加し、60歳代では35%、80歳代では60%以上が骨粗鬆症と言われています。
  5. 肩関節周囲炎(五十肩)肩のまわりに痛みが出て、腕を上げることが困難になります。
  6. 変形性股関節症股関節の軟骨が擦り減ってしまい、痛みを感じるようになります。変形がひどい場合は手術をすることもあります。
  7. 腰椎椎間板ヘルニア椎間板は背骨をつなぐクッションの役割をしており、椎間板ヘルニアではその一部が出てきて神経を圧迫し症状が出ます。
  8. バネ指指の腱鞘炎がひどくなると、指を曲げた時に引っかかりが出るようになります。
  9. 足底筋膜炎足の裏に痛みを感じるようになります。X線で骨のトゲが出ていることもあります。

よくある質問

Q.膝の水を抜くと、クセになるのですか?

A.いいえ、膝の水を抜いても、クセになることはありません。膝関節に炎症がおこると、関節液が増え、いわゆる水が溜まった状態になります。この増加した関節液を抜くことで、炎症の鎮静化が期待できる時には、水を抜くこともありますが、抜いたことによって、水が溜まりやすくなることはありません。

Q.リハビリテーションはどのくらいの頻度で通えばよいですか?

A.リハビリテーションは回数が多いほど、効果がでると思われますが、毎日の通院は実際にできない方も多いため、当院では週に2-3回の通院をお勧めしています。

Q.飲むコンドロイチンやグルコサミン、ヒアルロン酸の入った、サプリメントは効果がありますか?

A.残念ながら、これらの成分を飲むことによって、効果が得られるとの医学的な証拠はまだあまりありません。

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